善仁会研究報告会
2006年度
研究報告会
善仁会グループでは、各施設が毎年独自の研究テーマに取り組み、その発表の場として年1回「善仁会研究報告会」を開催しています。 2006年の「第28回 善仁会研究報告会」では以下の研究内容が発表されました。
発表内容
- 潰瘍性大腸炎再燃患者におけるGCAP・LCAPの治療効果
- 透析業務におけるインシデントの傾向と対策
- マルチメディア教材による機器操作教育
- 血液回路内生食抜液方法の検討
- LDL吸着治療中に血圧低下をきたす一症例
- 透析室におけるHIV感染対策の実際
- シートチェック-R2Aの使用経験
- 血液透析患者用止血器(ブリードセイフ)による止血方法の評価
- バイオインピーダンス法はDWの指標として有用か
- 過酢酸洗浄剤クリネード502の使用経験
- 平成18年度研修カリキュラム変更内容説明及び実施状況報告
- ラインフィルターの形状が透析液に与える影響
- 鉄剤の併用投与がもたらすエリスロボエチン製剤減量の効果
- 善仁会患者情報のまとめ
- エリスロボエチン製剤適正投与推進プロジェクト活動報告
- QOL向上を目指して〜まずは座位保持から〜
- 末期肝硬変を伴った通院透析患者の看護
- 糖尿病透析患者のフットケア
- 当院におけるシャント管理とブラッドアクセスセンターとの連携の現状
- 腎性貧血に対する十全大補湯のエリスロボエチン節約効果の検討
- 自動血圧計(バイタルセンサ:TM-2551)の使用経験
- 日機装社製透析通信システムFuture Net II 導入後のインジデントの検討
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